〔雑記〕最初に書いた方がよかった記事
僕のあうとぷっと(id:bokupu)
凡人型 塩系人間。
自分の人生を実験台にして遊んでいる人。体力と性欲なさすぎて心配されてる。別にいいじゃん、僕は気にならない。
SNSが苦手というか会話が苦手。発信することに苦手意識はない。
本の読み方
・はじめにとあとがきはとりあえず全部読む
(作者の熱意やキーワードが詰まっている可能性が高いから。)
・本へのメモ書き・マーカー・付箋、どんどんやる
(2周目のとき効率的な読み方できる、本への所有欲はないからしるし書店への出品も検討。)
・本の内容を語るときになるべく引用をしない、自分の言葉で語る
(だからレビューとしてはイマイチかもしれないね。)
読書ってこんなに刺激的だったっけ?
思考を収穫せよ。読書で得られる思考をコレクションしたらどうなるのかな? 思考なら場所取らないし、活字読むの好きだしなんか楽しそうだな。
さらにその思考たちを実践していったらどんな人になるのだろう? 自分の変化も楽しめるってことは人生そのものが楽しくなる…? あれ…めっちゃエンターテインメント。面白そうじゃん。
(リスクは…。身に付かなかった場合、大量の時間を無駄にすることとなる。頭でっかちで行動が伴わない痛々しい人間になる。)
うん。やってみた方が絶対楽しい。
SNSや対談、インタビュー記事なんかも対象にしたらもっと収穫できるんじゃないかな。欲張って活字ならなんでもいいルールにしよう。僕の読書は活字を読むこと。OK。